ドコモ光×GMOとくとくBBとドコモでんきを一緒に申し込むと、本当にお得になるのでしょうか?
結論からいうと、dポイントをよく利用するドコモユーザーにはメリットがあります。
GMOとくとくBBの対象特設サイトから申し込み、条件を満たすと、通常のキャッシュバックに8,000円が追加されます。
さらに、毎月の電気料金に応じてdポイントがたまります。
ただし、ドコモでんきに切り替えれば、必ず電気代が安くなるわけではありません。
この記事では、次の内容を分かりやすく解説します。
- ドコモでんきの3つのデメリット
- ドコモでんきの3つのメリット
- GreenとBasicの料金・ポイント還元率の違い
- 東京電力とドコモでんきの料金比較
- 8,000円キャッシュバックの条件と受け取り方法
- ドコモ光とドコモでんきの申し込み手順
メリットと注意点を比較して、自分に合うか判断しましょう。
ドコモ光×GMOとくとくBBとドコモでんきの同時申し込みで8,000円追加
GMOとくとくBBの対象キャンペーンでは、ドコモ光とドコモでんきを同時に申し込み、条件を満たすと8,000円の追加キャッシュバックが受け取れます。
これは、毎月のdポイント還元とは別の特典です。
ただし、申し込みだけでキャッシュバックが確定するわけではありません。
主な適用条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 追加特典 | 8,000円 |
| 適用開始 | 2026年10月6日10時~ |
| 申し込み先 | GMOとくとくBBの対象キャンペーンページ |
| 開通期限 | 申し込み月を含む3ヶ月以内 |
| 受け取り手続き | 案内メールから口座登録 |
| 振込時期 | 口座登録の翌月末日(営業日) |
キャッシュバックを受け取るには、GMOとくとくBB指定の手続きを完了する必要があります。
また、特典付与時期までに解約している場合や、受け取り口座の登録が期限内に完了しない場合などは、対象外になります。

ドコモでんきの利用開始を確認した後に案内が届くため、申し込み後もメールを確認しておきましょう。
※特典内容は変更される場合があります。申し込み前に対象ページの条件を確認してください。
ドコモでんきのBasicとGreenは何が違う?
ドコモでんきには「Basic」と「Green」の2種類があります。
| 比較項目 | Basic | Green |
|---|---|---|
| 基本料金・最低料金 | 地域電力会社の従量電灯相当 | Basicより月500円高い |
| 電力量料金 | 地域電力会社の従量電灯相当 | 地域電力会社の従量電灯相当 |
| dポイント還元率 | 1~最大2% | 地域・条件により最大8~12% |
| 特徴 | 追加の基本料金なしでポイントがたまる | ポイント還元率が高い |
| おすすめの人 | 基本料金を抑えたい人 | ポイントを多くためたい人 |
※ポイント還元率は2026年11月検針分以降の案内を基準にしています。ドコモ回線の契約、dカードの種類、支払い方法、お住まいの地域によって異なります。
ドコモでんきBasicは追加料金なしでdポイントをためたい人向け
Basicは、地域電力会社の標準的な従量電灯プランと同等の基本料金・電力量料金で利用できます。
電気料金に応じてdポイントがたまり、条件を満たすと最大2%還元されます。
Greenのように月500円の追加基本料金がないため、初めてドコモでんきを利用する方にも比較しやすいプランです。

私なら、まず現在の電気料金とBasicを比較します。
ドコモでんきGreenはポイントを多くためたい人向け
Greenは、Basicより基本料金が月500円高くなりますが、ポイント還元率が高いプランです。
2026年11月検針分以降、ドコモ回線契約者がdカードで支払う場合の還元率は、主に次のとおりです。
- 東京・北海道・東北・北陸・中国・四国電力エリア:4~最大8%
- 中部・関西・九州電力エリア:5~最大12%
ただし、最大還元率にはdカード PLATINUMの契約や利用額などの条件があります。
例えば東京電力エリアでは、dカード GOLDで支払う場合、条件を満たすとGreenは6%還元です。
一方、Basicは2%還元です。
この場合、還元率の差は4%になります。
ドコモでんきGreenは月500円の差を取り戻せる?
例えば、東京電力エリアでdカード GOLDを利用し、次のポイント還元率が適用される場合で比較します。
- Basic:2%還元
- Green:6%還元
- 還元率の差:4%
| ポイント還元対象額(月額・税抜) | Basic | Green | Greenの追加料金を差し引いた損得 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 200pt | 600pt | 100円相当の損 |
| 12,500円 | 250pt | 750pt | プラスマイナス0円 |
| 15,000円 | 300pt | 900pt | 100円相当のお得 |
※1ポイント=1円相当として計算しています。
この条件では、ポイント還元対象額が月12,500円を超えると、Greenの月500円の追加料金をポイントの差で取り戻せます。
ただし、還元率は契約条件や地域によって異なります。また、燃料費等調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金はポイント還元の対象外です。

私なら、毎月の電気使用量が少ない場合はBasicを選び、Greenは追加料金以上のポイントがもらえるか確認してから申し込みます。
電気料金とポイント還元の両方で比較することが大切です。
東京電力とドコモでんきはどちらがお得?

東京電力とドコモでんきの料金比較
東京電力の「従量電灯B」と比較します。
| 比較項目 | 東京電力 | ドコモBasic | ドコモGreen |
|---|---|---|---|
| 基本料金(30A) | 935.25円 | 935.25円 | 1,435.25円 |
| 120kWhまで(1kWh) | 29.80円 | 29.80円 | 29.80円 |
| 120~300kWh(1kWh) | 36.40円 | 36.40円 | 36.40円 |
| 300kWh超(1kWh) | 40.49円 | 40.49円 | 40.49円 |
| dポイント還元 | 対象外 | 条件により最大2% | 条件により最大8% |
税込の料金単価。ポイント還元率は2026年11月検針分以降の東京電力エリアの条件です。東京電力独自の特典は含みません。
東京電力の従量電灯BとドコモでんきBasicは、基本料金と電力量料金の単価が同じです。
ただし、燃料費等調整額の条件は異なるため、必ず同じ請求額になるわけではありません。

私なら、まずBasicをおすすめします。
理由は、毎月500円の追加料金を負担せずにdポイントをためられるからです。
ただし、燃料費調整額の違いによって、東京電力より電気代が高くなる場合があります。
乗り換えを決める前に、現在の電気料金とポイント還元を比較しておきましょう。
ドコモでんきの3つのデメリット・注意点
① 電気代が必ず安くなるわけではない
ドコモでんきのメリットは、毎月の電気料金でdポイントがたまることです。
しかし、電気料金そのものが必ず安くなるわけではありません。
特に注意したいのが「燃料費等調整額」です。
ドコモでんきは、燃料費調整単価の上限がありません。
そのため、燃料価格が高くなった場合、地域電力会社の規制料金より電気代が高くなる可能性があります。
ポイント還元だけで判断せず、現在の電気料金と比較することをおすすめします。
② オール電化住宅では割高になる可能性がある
ドコモでんきには、夜間の電気料金が安くなるオール電化住宅向けの専用プランがありません。
例えば、エコキュートなどを利用している家庭では、夜間の割安な料金がなくなると電気代が上がる可能性があります。
現在、オール電化向けプランを契約している方は、安易に切り替えず、今の契約を続けた方がお得か比較しましょう。
③ dカードや契約条件によって還元率が違う
ドコモでんきのポイント還元率は、誰でも同じではありません。
dカード GOLDやPLATINUMなどの種類、支払い方法、ドコモの回線契約、お住まいの地域によって変わります。
また、GOLDやPLATINUMには年会費もかかります。
ポイントをためるためだけにカードを新しく作る場合は、年会費も考慮する必要があります。
ドコモ光×GMOとくとくBBとドコモでんきを申し込む3つのメリット
① 毎月の電気料金でdポイントがたまる
ドコモでんきに切り替えると、電気料金に応じてdポイントがたまります。
例えば、ポイント対象額が月10,000円(税抜)で6%還元なら、600ポイントです。
たまったdポイントは、買い物やスマホ料金の支払いなどに利用できます。
なお、ポイント還元の対象は、基本料金または最低料金と電力量料金です。
燃料費等調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外になります。
② 電力会社の切り替えが簡単
ドコモでんきへの切り替えは、原則として工事の立ち会いが必要ありません。
現在契約している電力会社への解約手続きも、通常は不要です。
また、送配電設備は従来と同じものを使用するため、ドコモでんきに変更しても電気の品質は変わりません。
GMOとくとくBBでは、電話で申し込みの案内も受けられます。
③ 8,000円の追加キャッシュバックがある
GMOとくとくBBの対象特設サイトからドコモ光とドコモでんきを同時申し込みすると、条件を満たした場合、通常のキャッシュバックに8,000円が追加されます。
毎月のポイント還元とは別に受け取れるのがメリットです。
ドコモ光の申し込みを検討していて、ドコモでんきも自分に合うと判断できた方は、同時申し込み特典を確認しておきましょう。
ドコモ光×GMOとくとくBBとドコモでんきの申し込み方法
申し込みは3ステップです。
ステップ1:GMOとくとくBBの申し込みフォームに入力

GMOとくとくBBの対象特設サイトを開き、ドコモ光の申し込みフォームに必要事項を入力します。
入力内容の確認画面で「ドコモでんき」にチェックを入れてください。
ステップ2:GMOとくとくBBから確認の電話が来る

希望した日時に、GMOとくとくBBの担当者から電話があります。
ドコモでんきの申し込みに必要な情報を確認しながら、手続きを進めます。
この電話でドコモでんきの申し込みが完了します。
事前に次の情報を用意しておくとスムーズです。
- 現在の電力会社名
- 電力会社のお客さま番号
- 22桁の供給地点特定番号
- 契約者名義
- 現在の電気料金プラン
- 契約アンペア容量
これらの情報は、電力会社のマイページや検針票などで確認できます。
ステップ3:ドコモでんきの利用開始
手続き後、ドコモからSMSが届きます。
メッセージの案内に従って利用開始の確認をしてください。
他社から切り替える場合は、通常、次回または次々回の検針日から利用開始となります。
利用開始日はSMSなどで案内されるため、確認しておきましょう。
ドコモでんきのよくある質問
Q. ドコモ光を契約していなくてもドコモでんきは使えますか?
はい。ドコモでんき自体は、ドコモ光と別に契約できるサービスです。
ただし、今回紹介しているGMOとくとくBBの8,000円追加特典は、ドコモ光との同時申し込みなど所定の条件があります。
Q. ドコモでんきの解約金はいくらですか?
ドコモでんきの解約金は0円です。
ただし、ドコモ光の解約条件やキャッシュバックの適用条件とは別なので注意してください。
Q. ドコモでんきは全国で使えますか?
沖縄電力エリア全域と一部の離島を除き、全国で利用できます。
申し込み前に、自宅が提供エリア内か確認してください。
Q. ドコモでんきGreenとBasicはどちらがおすすめですか?
基本料金を抑えてdポイントをためたい方にはBasicがおすすめです。
Greenはポイント還元率が高いものの、毎月500円の追加料金がかかります。
自分の電気使用量とポイント還元率を比較して判断しましょう。
Q. 8,000円のキャッシュバックはいつ受け取れますか?
GMOとくとくBBの対象キャンペーンでは、ドコモでんきの開通月の翌月に、口座確認の案内メールが届きます。
メールから振込先口座を登録すると、登録した翌月末日(営業日)に振り込まれます。
案内メールに記載された期限までに手続きを完了してください。
まとめ|ドコモでんきは料金とポイントを比較して申し込もう
ドコモ光×GMOとくとくBBとドコモでんきを組み合わせるメリットは、次の3つです。
- 毎月の電気料金でdポイントがたまる
- 電力会社の切り替えが簡単
- 条件を満たすと8,000円の追加キャッシュバックがある
ただし、ドコモでんきに変更すれば、必ず電気代が安くなるわけではありません。
特にGreenは、ポイント還元率が高い代わりに基本料金が月500円高くなります。

私なら、まず現在の電気料金とBasicを比較し、Greenはポイント還元を含めて得になる場合に選びます。
そのうえで、ドコモ光への申し込みを検討している方は、GMOとくとくBBの同時申し込み特典も確認してみてください。
自分に合うプランを選ぶことが、毎月の支払いを見直す第一歩です。
※この記事は2026年10月時点の公式案内を基準にしています。最新の料金・特典条件は申し込み先で確認してください。

