ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBでは、月額550円(税込)から光電話を利用できます。
以前は10ギガで光電話を利用できませんでしたが、2023年5月31日から利用できるようになりました。
そのため、現在ドコモ光1ギガで光電話を使っている方も、条件を満たせば電話番号を引き継いで10ギガへ変更できます。
ただし、申し込み前に確認しておきたいことがあります。
- 自宅が10ギガの対応エリアに入っているか
- 現在の電話番号を引き継げるか
- 光電話に必要な機器や工事費はいくらかかるか
特に、今の電話番号を変えたくない方は、事前に確認しておくことが大切です。
この記事では、ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBの光電話について、料金・対応エリア・電話番号の引き継ぎ・申し込み方法を分かりやすく解説します。
ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBで光電話は使える?
結論からお伝えすると、ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBでは光電話を利用できます。
ドコモ光電話は、光回線を使って自宅の固定電話を利用できるサービスです。
月額550円(税込)から利用でき、一般の固定電話や他社のひかり電話から切り替える場合も、条件を満たせば今の電話番号をそのまま使えます。
ただし、ドコモ光10ギガを利用できるエリアであることと、光電話に対応した機器を用意することが必要です。
GMOとくとくBBで申し込む場合は、対応するドコモ光10ギガのプランを選び、光電話も利用したいことを伝えましょう。
ドコモ光10ギガの光電話の料金はいくら?
ドコモ光電話には「基本プラン」と「バリュー」の2種類があります。
| 項目 | 基本プラン | バリュー |
|---|---|---|
| 月額基本料金 | 550円 | 1,650円 |
| 528円分の無料通話 | なし | あり |
| 発信者番号表示 | 有料オプション | 含まれる |
| 転送でんわ | 有料オプション | 含まれる |
| 迷惑電話対策など | 必要に応じて追加 | 6つのサービスがセット |
※料金は税込です。通話料などが別途かかります。無料通話の対象には条件があります。
基本プランは月額550円
電話をかける機会が少なく、できるだけ毎月の料金を抑えたい方には基本プランが向いています。
国内の一般加入電話などへの通話料は、全国一律8.8円(税込)/3分です。
ただし、携帯電話や一部の電話番号への通話料は異なります。
光電話バリューは月額1,650円
光電話バリューには、528円(税込)分の無料通話と6つの付加サービスが含まれています。
例えば、発信者番号表示や転送でんわ、迷惑電話ストップサービスなどが利用できます。
普段から固定電話を使っていて、迷惑電話対策や便利な機能も利用したい方に向いています。
インターネットと光電話を合わせた月額料金
ドコモ光10ギガのタイプA(2年定期契約)は、通常月額6,380円(税込)です。
光電話を追加した場合の合計料金はこちらです。
| 項目 | 月額料金 |
|---|---|
| ドコモ光10ギガ | 6,380円 |
| 光電話(基本プラン) | 550円 |
| 合計 | 6,930円 |
| 光電話バリューを選んだ場合の合計 | 8,030円 |
※キャンペーン適用前の料金です。Wi-Fiルーターのレンタル料、通話料、各種ユニバーサルサービス料などは含みません。
GMOとくとくBBの10ギガ対応Wi-Fiルーターを月額190円(税込)でレンタルする場合、基本プランとの合計は月額7,120円が目安です。
ただし、光電話対応ルーターの設置方法や機器構成によって料金が変わる場合があります。
ドコモ光10ギガの光電話はどこのエリアで使える?
ドコモ光10ギガは、全国すべての住所で利用できるわけではありません。
NTT東日本・NTT西日本の10ギガ対応エリア内でも、建物の設備や住所によって利用できない場合があります。
そのため、申し込み前に自宅の住所で利用できるか確認しましょう。
対応エリアは順次拡大しているため、古い市町村一覧ではなく、公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
特にマンションの場合、住所が対応エリア内でも建物の設備によって利用できないことがあります。
申し込みの際に、光電話も利用できるか一緒に確認すると安心です。
今の固定電話番号はドコモ光10ギガでも引き継げる?
現在の固定電話番号は、ドコモ光電話に引き継げる場合があります。
例えば、NTT東日本・NTT西日本の加入電話や、フレッツ光のひかり電話から切り替える場合は、同じ電話番号を継続利用できることがあります。
ただし、すべての電話番号を引き継げるわけではありません。
現在利用している電話サービスや契約内容によって、引き継ぎができない場合があります。
特に、auひかり電話や電力会社系の光電話、ケーブルテレビの電話サービスなどを利用している場合は、事前確認が必要です。
auひかり電話や他社の光電話からも番号を引き継げる?
2025年1月14日から固定電話の「双方向番号ポータビリティ」が始まりました。
これにより、他社が発行した固定電話番号も、条件を満たせばドコモ光電話へ引き継げるようになりました。
auひかり電話や電力会社系の光電話、ケーブルテレビの電話サービスからも、番号を引き継げる可能性があります。
ただし、すべての電話番号が対象になるわけではありません。

今の電話番号を残したい方は、先に電話サービスを解約せず、申し込み時に番号を引き継げるか確認しましょう。
電話番号を引き継ぐために確認すること
申し込み前に、次の情報を用意しておきましょう。
- 現在利用している電話会社
- 電話サービスの名称
- 契約者名
- 現在の電話番号
- 電話の設置場所住所
これらの情報を伝えて、番号を引き継げるか確認してもらいます。
ここで注意したいのは、今の電話サービスを先に解約しないことです。
電話番号を残したい方は、番号の引き継ぎが可能であることと切り替え方法を確認してから、解約の手続きを進めましょう。
ドコモ光10ギガで光電話を使うときの注意点
光電話を利用する前に、知っておきたい注意点を紹介します。
光電話対応ルーターが必要
ドコモ光電話を利用するには、ドコモからレンタルされる光電話対応ルーターが必要です。
Wi-Fiルーターと光電話対応ルーターは、役割が異なります。
- 光電話対応ルーター: 自宅の電話機を接続して光電話を利用するための機器
- Wi-Fiルーター: スマートフォンやパソコンなどをインターネットに接続するための機器
ドコモ光電話対応ルーターは、無線LAN機能を利用しない場合、月額使用料が無料です。
ドコモの10ギガ対応無線LAN機能を利用する場合は、月額550円(税込)がかかります。
一方、GMOとくとくBBでは、10ギガ対応Wi-Fiルーターを月額190円(税込)でレンタルできます。
どちらの機器を利用するかによって設置方法が異なるため、申し込み時に確認しておくと安心です。
光電話の工事費がかかる場合がある
ドコモ光電話の新規申し込みや、1ギガから10ギガへの切り替えでは、工事費がかかる場合があります。
例えば、ドコモ光1ギガから10ギガへ変更し、光電話を継続利用する場合、派遣工事の内容によっては機器設置工事料1,650円(税込)が追加されます。
なお、ドコモ光1ギガから10ギガへ変更する場合は、光電話の機器設置工事料とは別に、回線変更の工事費がかかる場合があります。
工事費は建物の設備や工事方法によって異なるため、申し込み時に合計金額を確認しましょう。
また、現在の電話番号を引き継ぐ場合には、別途手続きや工事が必要になることもあります。
費用は契約状況によって異なるため、工事日を決める際に確認しましょう。
停電すると光電話は使えない
ドコモ光電話は、停電中に利用できません。
停電すると、110番や119番などへの緊急通報も利用できなくなります。
普段から固定電話を利用している方は、停電時に備えて携帯電話など別の連絡手段も用意しておきましょう。
ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBで光電話を申し込む手順
ドコモ光10ギガと光電話を同時に申し込む場合は、次の6ステップで進めます。
ステップ1:10ギガの対応エリアを確認する
まずは、自宅でドコモ光10ギガを利用できるか確認します。
マンションの場合は、建物の設備についても確認しておきましょう。
ステップ2:GMOとくとくBBから申し込む

GMOとくとくBBのドコモ光申し込みページから手続きを進めます。
名前・住所・電話番号などの必要事項を入力します。
なお、申し込み方法やキャンペーンの適用条件は、事前に確認してください。
ステップ3:確認の電話で光電話も申し込む
申し込み内容の確認連絡があった際に、光電話も利用したいことを伝えましょう。
すでに固定電話を利用している場合は、現在の電話番号を引き継ぎたいことも伝えます。
この段階で、次の内容を確認しておくと安心です。
- 光電話の利用開始日
- 現在の電話番号を引き継げるか
- 必要な機器とレンタル料金
- 工事費の有無
ステップ4:工事日を決める
申し込み内容を確認した後、必要な回線工事の日程を調整します。
現在利用している回線や自宅の設備によって、工事内容は異なります。
工事の立ち会いが必要かどうかも確認しましょう。
ステップ5:必要な機器を準備する
工事日までに、案内された機器を準備します。
ドコモ光電話では、光電話対応ルーターを利用します。
GMOとくとくBBからWi-Fiルーターをレンタルする場合は、到着時期や接続方法も確認しておきましょう。
ステップ6:開通後に光電話を確認する
回線の工事と機器の接続が完了したら、インターネットと光電話を確認します。
光電話は実際に発信と着信を試し、問題なく利用できるか確認しておきましょう。
今までの電話番号を引き継いだ場合は、番号が変わっていないかも確認します。
GMOとくとくBBのドコモ光10ギガキャンペーン
ドコモ光10ギガには、条件を満たす新規申し込みを対象に、最大6か月間の基本料金が月額500円(税込)となるキャンペーンがあります。
通常月額6,380円の10ギガ基本料金が、対象期間中は月額500円になります。
ただし、光電話の月額料金まで500円に含まれるわけではありません。
例えば、キャンペーン適用中に光電話の基本プランを利用する場合、インターネットと光電話の基本料金を合わせて月額1,050円(税込)です。
別途、ルーター代・通話料などが必要になります。
また、ドコモ光1ギガから10ギガへプラン変更する場合は、このワンコインキャンペーンの対象外です。
GMOとくとくBBでは、申し込み条件に応じたキャッシュバック特典も用意されています。
キャッシュバックは申し込み内容やオプションによって金額が変わるため、最大金額だけで判断せず、自分が受け取れる金額と受け取り条件を確認しましょう。
ドコモ光10ギガの光電話についてよくある質問
Q. ドコモ光1ギガで使っている光電話は10ギガでも使える?
はい。ドコモ光1ギガで利用している光電話は、条件を満たせば10ギガでも継続して利用できます。
ただし、10ギガへの変更に伴い、機器交換や工事が必要になる場合があります。
Q. ドコモ光10ギガの光電話はいつから使える?
ドコモ光10ギガの光電話は、2023年5月31日から提供されています。
現在は、10ギガの対応エリアで必要な条件を満たせば利用できます。
実際の利用開始日は、申し込み内容や工事日によって異なります。
Q. 光電話だけを契約できる?
いいえ。ドコモ光電話は、ドコモ光などの対象となるインターネット回線とセットで利用するサービスです。
光電話だけを単独で契約することはできません。
Q. 10ギガにすれば電話の通話品質も10倍になる?
いいえ。10ギガは主にインターネット回線の最大通信速度を示すものです。
光電話の通話品質が10倍になるという意味ではありません。
光電話を使うことだけが目的なら、必ずしも10ギガを選ぶ必要はありません。
Q. 今の電話機をそのまま利用できる?
一般的な電話機は継続して利用できる場合があります。
ただし、電話機の種類や現在の契約内容によって利用できないこともあります。
特にレンタル電話機などを利用している場合は、事前に確認しておきましょう。
まとめ|ドコモ光10ギガでも光電話は利用できる
ドコモ光10ギガ×GMOとくとくBBでは、光電話を月額550円(税込)から利用できます。
光電話を利用するときのポイントは、次のとおりです。
- 光電話は10ギガでも利用できる
- 基本プランは月額550円、バリューは月額1,650円
- 現在の電話番号を引き継げる場合がある
- 光電話対応ルーターが必要になる
- 工事費や機器のレンタル料金を確認しておく
特に、現在の固定電話番号を残したい方は、申し込み前に引き継ぎができるか確認することが大切です。

光電話を利用している方にとって、一番気になるのは「今まで使っていた電話番号が変わらないか」ではないでしょうか。
せっかく10ギガへ変更しても、長年使ってきた電話番号が変わってしまうと困りますよね。
私なら、まず電話番号を引き継げるか確認してから申し込みます。
料金やキャンペーンも大切ですが、普段の生活で困らないことが一番だと思います。
ドコモ光10ギガと光電話の利用を検討している方は、対応エリアと電話番号の条件を確認したうえで、自分に合ったプランを選びましょう。

